@ the last day of "Design Bussan Nippon" : iPhone and iPod touch as a guidance system.
I went to Ginza Matsuya during lunch time and rendezvous-ed with nobi
@ the "Design Bussan Nippon" where iphone and iPod touch were used as
guidance system of the exhibit.
ナガオカケンメイさんのブログを読んでいて行きたいと思っていた「デザイン物産展」。
http://www.matsuya.com/ginza/topics/080901e_japan/index.html
ふと気がついたらもう終わっちゃう!と思っていたらタイムリーにnobiさんのブログエントリーが。
http://nobi.cocolog-nifty.com/nobilog2/2008/08/iphone_64fc.html
すかさず「いいですね」とtwittしてみたところ、「招待券1枚余ってるので明日行きます?」とのお誘いが。
つぶやいてみるもんですね。
会場内は写真撮影禁止のため、写真は外観のみです。
空間的には至ってシンプル。整然と並んでいる正方形の小さな台が各都道府県に1つずつ割り当てられていて、その都道府県の伝統の技や食、現代デザインのエスプリを効かせたモノが5つずつ紹介されています。
そして、物産展なので、台の側面には商品カードがかかっていて、それを1枚とってレジに持って行くと商品が購入できる仕組みです。かなり売れているようで、カード切れになっている商品がいくつも見受けられました。
肝心の展示ガイダンスシステムですが、自前のiPhoneやiPod touchを持ち込んでも良いし、受付で貸してもらうことも出来ます。(要身分証明書)
コンテンツはローカルに保存されているモノではなく、あくまでもwebサイト扱いで、会場内に張り巡らされたwifi経由にアクセスする仕組み。iPhoneまたはiPod
touchお持ちの方は今すぐアクセスしてみてください。ビデオ以外は日英あります。(English page also available
except movie contents)
http://designbussan.jp/
■良いなと思ったところ。
・専用につくったページだけあって、解像度もiPhoneと相性バッチリ。web上でiPhoneの横スライドを再現するスクリプトを使っているのか、動きもローカルアプリケーションみたいでとてもスムーズでした。
・また、ナガオカケンメイさんご自身の声のナレーション付きムービーも入っており、「私もこれで毎朝コーヒーを入れています。」なんて話も聞くことが出来ました。
・webページなので、会場以外にどこでもネット接続があるところなら見ることが出来るため、
来場をうながすツールともなるし、
会場ではガイダンスにもなるし、
帰ってから気になったモノをもう一度見ることも出来ます。
1つのコンテンツで3度おいしい状態です。
■残念だったところ
・一人はいいのですが、複数人数で行った場合、このガイダンスシステムがあると、せっかく一緒に行った人との会話や共有感が一気に薄まってしまいます。みんな自分の持っている端末を見て、商品を見ての繰り返しになるので。
ですから、あえて、こういうシステムは「1グループに1台」が正しい。
この小さな画面をみんなで顔を寄せ合ってのぞき込んだり、イヤホンの左右を2人で共有することで、一体感や親密感が俄然高まるはず。僕は1人行動が苦手というか嫌いで、みんなで「共有」すること、そういう体験を最大限に増幅させることにいつも興味があるので、このへんは残念なところでした。
「視線」や「注目の対象」を同時に共有することは、人間のコミュニケーション(そして人間独特の「言語獲得」)には欠かすことの出来ない大切な条件で(その最たるモノが「見つめ合う」という行動)、大学でイルカの勉強をしていたときに、動物心理学や認知学、言語学などでいつも出てくる話題でした。これについては、普段の生活や仕事でも色々と思う所があるので、また別の機会に書いてみたいと思います。
ということで、銀座の昼下がり、つかの間の昼休み後、会社に戻ってまだ仕事をしています。終電はあきらめた方が良さそうです。
もう少し頑張ります。